2013.03.19 断面の分析
仕事柄、X線電子顕微鏡などを使って塗料をよく分析しています。電子顕微鏡で塗膜の断面を見ると

塗料が塗られた回数がよくわかります。下地の粗さ、一層目、二層目、三層目と、膜厚も一目瞭然です。

今日見た塗膜はなんと14層もありました。補修塗りを繰り返した結果ですね。ここまで塗ればそりゃ

剥離しますね。特に熱がかかる素材では伸縮率が変わりますからね。X線を使えば元素分析も簡単に

やってのけます。ミクロン単位、ナノ単位のものを見て分析する技術は驚愕です。倍率にして5000倍以上、

数十年前なら不可能だったことも今ではいとも簡単にできます。三次元の科学ではありますが、確実に進化

しています。そして、これらの断面を見ていると、いつもオーラ視で見える層を想像してしまいます。

オーラ視の場合、正確には球面を見ていますが、感覚的には断面ですね。オーラの中にはたくさんの情報が

入っていると言われてますので、うまくいけば時空を超えたすごい分析が出来るんだろうなと思っています。

三次元世界の分析も面白いですが、高次元の分析、探求はもっと奥深く面白いですね。今世、いろんなこと

ができてラッキーです。感謝ですね。
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