2013.02.27 K君の思い出
中学時代、近所にいたK君はクラリネットの達人だった。昔から楽器を上手く弾ける人を尊敬する私にとって

K君は人間的にも尊敬できる羨望の的、休日にはN響の先生に手ほどきを受けているなど別世界の人だった。

そんな彼がある日、私に「平田が野球やってる時の姿はまるで手の届かない人のように見える」と言った。

私はというと夏の暑いグラウンドで汗たらしながら球を追ってるだけの野球部員、きわめてベタな状況下に

いるというのにだ。手の届かない人は彼なのに、なんで俺がと本当に驚いた。

立場や視点が変わると見え方が変わる。そして価値観も人それぞれで、皆オンリーワンなんだとその時

思った。皆それぞれに素晴らしいんだね。



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